『Grace adi(グレース アーディ)』は、肌年齢の改善を目指したエイジングケア*1化粧品。アミノ酸誘導体「ナールスゲン」*2が、角質層のすみずみまで浸透し、
ハリのある、しっとり、ふっくらとした肌に整えます。
※1 年齢に応じたお肌のお手入れ
※2 カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル:整肌成分
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とても小さな成分で、角質層のすみずみまで浸透。
真皮の線維芽細胞を活性化し、肌の弾力やハリ、ツヤのもととなる「コラーゲン」の産生を約2〜3倍に促進させる働きがあることが基礎実験で証明されています。
コラーゲン:弾性があり、肌のハリやツヤを保つ。
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コラーゲン同士を結びつける役割を持った「エラスチン」の産生を1.5倍以上、肌のハリやツヤを保つ重要なタンパク質「HSP47」を約1.3倍に増やすほか、角質水分含量(肌の保湿力)が増えることもわかっています。
エラスチン:コラーゲン繊維を束ね、肌のハリを支える。
HSP47:コラーゲンが正しく機能するのを助ける。
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表皮の角化細胞(ケラチノサイト)の増殖を促し、紫外線による活性酸素種発生を抑制。これにより線維芽細胞へのダメージを軽減します。また、表皮細胞の重要なタンパク質「グルタチオン」の増加や、肌のバリア機能向上にも貢献します。
肌の表面にある約 0.02 mmの角質層は、外部からの刺激や有害物質が体内に侵入するのを防御しています。また、体の表面から水分が蒸発するのを防ぎ、肌内部の潤いを保つ働きもあります。こうした役割のことを肌のバリア機能といいます。
このバリア機能が低下すると、肌が乾燥して外部からの刺激に敏感になり、痒みを感じやすくなります。また、ウイルスや細菌などが侵入しやすくなるほか、紫外線などによるダメージに対しての抵抗力も低下してしまいます。
バリア機能を正常に働かせるためには、肌が生まれ変わり、新しい角質層をつくりだすサイクル(ターンオーバー)を整えることが大切です。